電話の応対方法マニュアル

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セールスの電話がかかってきた場合

各企業にかかってくる電話は、取引先やお客様といった業務に関係する以外にも、コピー機等のOA機器等のセールスの電話がかかってくることもあります。


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△△社のクロサキと申します。本日はOA機器のご案内でお電話いたしました。ご担当者の方をお願いできますか。
せっかくですが、今のところ間に合っていますので、お断りするように言われました。
せめて、お話だけでも聞いてもらえませんか。
分かりました。必要になりましたら、こちらかご連絡を差し上げますので、連絡先を教えていただけますか。
.....ハイ....よろしくお願いします。

例え、セールスの相手でも横柄な態度をとらず、丁寧に対応することが肝心です。

また、どんなセールスでも、断るかどうかの判断は自分でせず、上司や担当に聞いてから対応しましょう。

電話の応対方法マニュアル
  1. 取り次ぐ相手が不在の場合
  2. 電話の内容が「問い合わせ」の場合
  3. 相手の名前を聞かなくてもよい場合
  4. 相手の名前を忘れた場合
  5. 用件を聞いておく
  6. 取り次ぐ相手が帰ってこない場合
  7. セールスの電話がかかってきた場合(現在のページ)
  8. 間違い電話の場合
  9. 保留中の電話に間違えてでた場合
  10. 私用電話の場合

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